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 新幹線0系電車は、日本国有鉄道(国鉄)が1964(昭和39)年の東海道新幹線開業用に開発した、初代の営業用新幹線電車のことです。1964(昭和39)年から1986年まで23年間に渡り、改良を重ねつつ総計3,216両が製造されました。

 世界ではじめて200km/hを超える営業運転を達成し、航空機に範をとった丸みを帯びた先頭形状と、青と白に塗り分けた流線形の外観で、初期の新幹線のイメージを確立し、第8回(1965年)鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しました。

 1964年の開業から、東海道・山陽新幹線用として足かけ44年にわたって運用されましたが、2008年11月30日に定期営業運転を終了し、同年12月14日のさよなら運転をもって営業運転を終えました。

 この新幹線0系は、戦後日本の高度成長時代を象徴する存在として、人々から長く親しまれました。1980(昭和55)年頃までの書籍などでは「旅客機を思わせる先頭部」、「まるで地面を走る航空機」と形容されることが多かったようですが、晩年は後に登場した新型新幹線車両と比べ丸みをおびていた為「団子鼻」と称されるようになりました。

 さて今日も、終日選挙準備にあてたいと思います。更に、菅内閣官房長官の来県遊説が予定されている為その対応も予定されています。
 
 第3選挙区では、14時から南草津駅での街頭演説を予定しています。その後14時40分からは、JA栗東市の「桃李館」にて応援演説会も開催されることになっています。こうした中央からの応援が、期間中も数多く予定されているため、その対応にも追われることになりそうです。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 大日本帝国憲法は、1889(明治22)年2月11日に公布、1890(明治23)年11月29日に施行されました。
 
 近代立憲主義に基づく日本の憲法として、明治憲法、あるいは単に帝国憲法と呼ばれることも多いようです。現行の日本国憲法との対比で旧憲法とも呼ばれています。
 
 短期間で停止されたオスマン帝国憲法を除けばアジア初の近代憲法と位置づけされています。1947(昭和22)年5月3日の日本国憲法施行まで半世紀以上の間、一度も改正されることはありませんでした。
 
 1947(昭和22)年5月2日まで存続し、第73条の憲法改正手続を経て翌5月3日に日本国憲法が施行されました。
 
 この憲法は立憲主義の要素と国体の要素をあわせもつ欽定憲法であり、立憲主義によって議会制度が定められ、国体によって議会の権限が制限されました。日本国憲法成立後は、憲法学者らによって外見的立憲主義、王権神授説的と評されました。
 
 さて今日は、午前中は第3選挙区事務所にて打ち合わせを行うことになっています。14時からは、JA草津市本店のホールにて武村立候補予定者の決起大会が開催されますので出席をし、私の立場からも支援のご挨拶をさせていただくことになっています。
 
 終了後の16時からは、第3選挙区の選対会議が開催されることになっていますので引き続き出席をする予定です。夜も選対事務所で作業が待っています。告示まで後3日を切りました。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 「いいニーハイの日」とは、い(1)い(1)ニー(2)ハイ(8)で、11月28日のこととされており、誰かが制定した記念日ではなく、Twitterなどで広まった記念日とされていました。
 
 そもそも「ニーハイ」とは、ニーハイソックスの略語であり本来は「膝丈の靴下」のことだそうです。「膝より高い」という意味ではないとの注釈もありましたが、日本では膝より“高い”ソックスという意味で使われることが多いようです。
 
 ニーハイという言葉を今回初めて知ったのですが、女の子の間で流行っているハイソックスの事らしいです。我が家には妻と母の女性二人がいるのですが、この二人の「ニーハイ姿」は見たことがありません・・・・!!!!
 
 男の子3人の我が家では、想像すら出来ませんでした。若い女の子のおられるご家庭では、この言葉は自然と使われているかも知れませんが、是非尋ねてみてください。
 
 尋ねる前に、状況を説明してからにして下さいね。いきなりでは誤解を招いて大変ですからご注意下さい。
 
 さて今日は、午前中に6箇所の団体を訪問し、間もなく予定されている衆議院選挙での候補に対する推薦のお願いをしたいと思います。
 
 午後からは、市内の同志の方々へ支援依頼のご挨拶に伺いたいと思います。また、明日に予定している選対会議の資料について検討することになっています。
夜は、お世話になった方のお通夜にお参りさせていただきます。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 皆様も、東大の赤門はよくご存知のことと思いますが、この赤門は将軍徳川家斉が建てた(1827年)そうです。
 
 子沢山で知られる徳川第11代将軍家斉は、嫁いだ娘の邸がすぐわかるように朱塗の門を建てさせました。
 
 そのひとつが現在も残る東大名物の赤門とのことで、東大の本郷の敷地は、当時加賀百万石前田家のもので、この赤門が建ったのが1827(文政10)年11月27日だったそうです。
 
 この赤門は、キャンパス南西部にあり、本郷通りに面しています。同キャンパスの正門とよく間違われますが、正門ではないそうです。国の重要文化財となっています。転じて東京大学の俗称ともなっています。
 
 さて今日は、9時から会派総会が召集されましたので出席を予定しています。9時30分からは議会運営委員会が開会されることになっています。その後、全員協議会があり、終了後に本会議が開会されます。
 
 本日は、11月定例会議の初日ですが、常任委員会や本会議での決算特別委員長報告などが予定されており盛り沢山の審議が予定されています。午後からは取材も予定されています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 日本浴用剤工業会によって、入浴剤の使用促進を目的として、11月26日を「いい風呂の日」とし、【1126=イイフロ(いい風呂)】の語呂合わせから、日本記念日協会に正式に登録、認定された記念日です。

 お風呂は日本のすばらしい文化です。ストレスの高まりや高齢化が進む社会環境の中、健康を育む場として、また心のリラックスを与えてくれる空間、更には女性の美容空間、そして家族のコミュニケーションの場としてもその重要度を増しています。

 そんなお風呂の効果を更に高めるのが入浴剤で、昨今の健康意識の高まりとともに、デイリーヘルスケアという観点からも注目されています。生活者のライフスタイルの変化・多様化を背景に、疲労回復・肩こり・腰痛の緩和等の基本ニーズに加え、香りや色を楽しみながら、癒しやリラックス気分を提供する入浴剤も増えています。ぜひ、毎日のお風呂に取り入れてみてはいかがでしょうかとのことです?

 また、「いい風呂」を楽しむためには、入浴の基本が大切です。その基本となるのが、お湯の温度。「ぬるめ」と「熱め」の境目は、40℃が目安です。38〜40度位のお湯につかると、副交感神経が働き、心と体をリラックスさせる効果があるそうです。40℃より高い熱めのお湯は、交感神経を刺激し、神経が覚醒するので、気分転換をしたいときやシャキッとしたいときにはおすすめとのことです。
 
 血液は1分間に約1周のスピードで体内をめぐります。体を芯から温めてほぐすためには浴槽入浴がおすすめです。夏の暑い夜や、疲れて一刻も早く眠りにつきたいときなどはついシャワーだけですませたくなりますが、そんなときほど浴槽に入りましょう。特に冬には、お湯の温度だけでなく、浴室や脱衣室もあたたかくし、温度差による血圧の変動などにもご注意下さい。
 
 さて今日は、朝一番の8時からは第3選挙区事務所の事務所開きが予定されていますので出席をすることになっています。終了後、関係の皆さんとの打ち合わせを予定しています。13時からは会派の政調会が予定されています。いよいよ明日から11月定例会議も始まります。代表質問の原稿の確認作業も大詰めです。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日11月25日は「女性に対する暴力廃絶のための国際デー」と、1999(平成11)年の国連総会で制定されました。今から54年前、1960(昭和35)年の11月25日に、ドミニカ共和国の反体制運動家ミラバル姉妹が殺害されました。

 当時のドミニカはトルヒーヨ大統領による独裁政権下であり、上流階級の家庭に生まれたミラバル姉妹でしたが、この独裁政治がドミニカの経済を混乱させる原因と考え、特に三女のミネルバを中心に反トルヒーヨ政権運動に加わりました。

 ミネルバに続き、他の姉妹たちも運動に身を投じ、次第に「反トルヒーヨ政権グループ」が形成されていきました。こうした彼女たちに政権側は弾圧を加え、度重なる投獄、拷問の末、男たちが姉妹を拉致、サトウキビ畑で絞殺しました。

 トルヒーヨ大統領は「革命の蝶」を抹殺することで、政権への脅威をぬぐい去れると考えていましたが、結果は逆でした。彼女たちの死が国民の大きな怒りを生み、国際社会から注視されることになり、この「ミラバル姉妹の死」をきっかけに制定されたのが「女性に対する暴力廃絶のための国際デー」とされました。

 WHOは「夫や恋人による暴力が女性に対する暴力の最も普遍的なタイプ」と指摘しています。WHOのマーガレット・チャン事務局長は、「この報告は、女性に対する暴力が世界的流行とも言える大問題だということを強烈に示しています。
 
 世界の医療・保健機関は暴力を受けている女性に対し、より多くの対応をすべき」と警告しており、ミラバル姉妹の死からすでに54年。女性に対する暴力が世界からなくなる日を目指した取り組みは今後も必要性がありそうです。

 さて今日は、午前中に、草津市役所の河川課にて協議をお願いしたいと思います。場合によっては、その後南部土木事務所にて相談をさせていただく予定をしています。
 
 15時からは、会派総会が予定されています。17時からは、JAグループ農政連盟の皆様からの来年度に向けた政策要望をお受けすることになっています。本日はその後懇談の場が予定されています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 ストーカー行為等の規制等に関する法律(通称:ストーカー規正法)は2000(平成12)年11月24日に施行された日本の法律です。「桶川ストーカー殺人事件」を契機に議員立法されました。

 この法律は、ストーカーを規制する法律であり、規制対象となる行為を、公権力介入の限定の観点から、恋愛感情に関するものに限定されています。
 
 ストーカー行為は親告罪で、罰則は6か月以下の懲役、または50万円以下の罰金とされています。また、警察は警告書による警告ができ、この警告に従わない場合、都道府県公安委員会が禁止命令を出すことができることになっています。
 
 命令に従わない場合には、1年以下の懲役または100万円以下の罰金となります。また、告訴する以外に、被害者の申し出により警察が弁護士の紹介や防犯アラームの貸し出しなど、国家公安委員会規則に基づく援助を定めています。この法律は、女性だけでなく、男性も保護対象とされています。

 さて今日は、午前中は後援会活動に時間を取りたいと思います。午後からは、第3選挙区事務所にて今後の日程を調整することになっています。
 
 また、19時からは、渋川南会館において武村立候補予定者の地元報告会が予定されていますので、同席させていただき、私の立場からも報告をさせていただくことになっています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 命の糧である恵みに感謝をする祭事には、古くから伊勢神宮で10月15日〜25日に行なわれる「神嘗祭」と11月23日に行なわれる「新嘗祭」があります。どちらも新米の御飯、御餅をはじめ、さまざまな神饌(山海の珍味)をお供えしますが、違いは、神嘗祭は「神に供える」、新嘗祭は「神を祀り、自らも食す」ことだそうです。
 
 戦後は、新嘗祭が「勤労感謝の日」として国民の休日となり、「命の糧を神さまからいただくための勤労を尊び感謝しあうこと」に由来しています。全国珍味商工業協同組合連合会(全珍連)は、恵みに感謝するとともに、食していただく消費者に感謝する意味から新嘗祭にあたる11月23日を、「い(1)い(1)つ(2)まみ(3)」の語呂合せから珍味の日に制定し、それに相応しい事業を展開することにより、より多くの皆様に珍味のすばらしさやおいしさを伝えています。
 
 珍味とは主として水産物を原料とし、特殊加工により独特の風味を生かし、貯蔵性を与え、再加工を要することなく食用に供せられる食品 (陸産物に類似の加工をほどこしたものを含む)で、一般の嗜好に適合する文化生活の必需食品であるというのが珍味の定義です。
 
 勤労感謝の日、日々の勤労に感謝するとともに、今夜は、山海の珍味を肴に、旅愁でも聞きながら一献傾けられては如何でしょうか・・・・!!!!
 
 さて今日は、10時より草津選対本部にて、緊急の会議が召集されましたので出席します。午後からは、昨日に引き続き後援会活動に取り組みたいと思います。なかなかの力作業でもあり、テキパキと行動したいと考えています。皆様には、今年最後の3連休でもありますので、どうかお揃いで秋の深まりの感じられるような行楽にお出かけされては如何でしょうか!?
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 11月22日が「長野県リンゴの日」ということを皆様はご存知でしたでしょうか? 何故か?というとこれは長野県産りんごの代表的な品種である「ふじ」がこの時期に最盛期であることと、11.22を「いいふじ」と読む語呂合わせからだそうです。
 
 JA全農長野により制定され、2003(平成15)年に「日本記念日協会」に登録・認定されました。「1日1個のりんごは医者を遠ざける」ということわざもあるように、りんごは健康と美容に効果の見られる果物だそうです。皆様も、是非この11月22日をきっかけに、長野県産のリンゴをたくさん召し上がって下さいとのことです。 
 
 そこで、りんごの栄養素についてちょっと調べてみましたので、皆様も今後の参考にしてみて下さい。リンゴはクエン酸、リンゴ酸といった有機酸を多く含み、胃腸の働きを良くし、殺菌作用などの効果があります。また、乳酸を減らして、疲れを取り除き、肩こり、腰痛の防止にも効果があります。
 
 また、カリウムなどは体内の塩分を排出する働きがあり、高血圧に効果があると言われています。更に、リンゴの皮にはぺクチンが多く含まれており、整腸作用を促しコレステロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があるとされています。
 
 ポリフェノールにはコレステロールを取り除いたり、活性酸素を抑える働きがあるとされ、がん予防にも効果があると言われています。最近の発見では、このリンゴポリフェノールには、膚の光老化を防止する働きがある事も解ったそうです。
 
 さて今日は、10時からサンサンホールに於きまして、草津市「市制60周年記念式典」が開催されますので出席をさせていただく予定をしています。午後からは、ポスターや看板を同志の後援会役員の皆様に配布させていただく予定をしています。今夜は、選挙関係の役員会も予定されています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 「11月21日」は、年末まで残すところあと40日だそうです。この日は、一般的には特別な日ではありませんが、任天堂が年末商戦向けの大型タイトルを発売することが多い事から、いつしかファンの間で「任天堂の日」と呼ばれるようになりました。

 ハードではスーパーファミコン(1990年)、ソフトでは『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』(1991年)や『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(1998年)、『ポケットモンスター 金・銀』(1999年)、『ポケットモンスター ルビー・サファイア』(2002年)が発売されるなど、多くの目玉ソフトが21日、あるいはその近辺に発売されています。

 そうしたことから、ファンの間では11月21日は「任天堂の日」と呼ばれるようになったわけです。11月21日に有力タイトルが発売されてきた理由としては、諸説ありますが、任天堂の設立日が11月20日であることや、初代社長の山内房二郎氏の誕生日が11月22日で、その中間を取ったという説があるそうです。
 また、年末商戦期の頭でもあるので、時期的な事も理由として考えられます。ただし、21日を何が何でも厳守するというわけではなくて、曜日の関係で日が前後することも多いようですので、今年あたりは是非ご確認下さい・・・・!!!!

 さて今日は、10時から広域行政特別委員会が開会されることになっていますので出席をします。13時からは、会派政調会が開催され代表質問について協議されることになっています。

 16時からは、草津市にあります綾羽高等学校の見学会(授業参観・施設見学)に出席をさせていただくことになっています。その後、校外にある栗東市のグランドも見学を予定しています。見学会終了後、懇談会が予定されています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 毎年、11月第三木曜日は、ボジョレ・ヌヴォーの解禁日とされています。ボジョレは、フランスBeaujolaisの中でも代表的なワインの産地であることは知られています。ヌヴォーnouveauは英語のnewと語源を同じくしますので、新しいという意味です。フランス語のスペリングに近い日本語表示は、「ヌボー」よりは「ヌヴォー」の方がベターなのかもしれません。

 「ボジョレ地方の新しい(ぶどう)」と言うことから、その年の葡萄の作柄状態をチェックすると言うことから、同じ時間に一斉に解禁して比較するために、「11月第三木曜日」を厳格に守ってきているようです。

 ボジョレ・ヌヴォーを、「ボジョレ」とか「ヌヴォー」と略して言う人がいますが、フランス人だけではなく、ワインを飲む風習のある国では意味が通じないとされています。ワインの話ではないですが、日本人だけではなく、外国でもそうですが、省略することが好きです。アメリカでは「IOU」という言葉を使うことがあります。I owe you. の略で、借用書のことだそうです。

 しばしば「コンサルタント」のことを「コンサル」というように略して言う人を見かけます。実際の経営コンサルタント自身が「コンサル」というと、何か自分の仕事を軽く見ているような気がして、何となく好きではありません。胸を張って「経営コンサルタント」と言って欲しいと思う次第です。とにかく今夜は、気の合う皆さんとご一緒に今年の“ボジョレ・ヌヴォー”の味を楽しまれては如何でしょうか。
 
 さて今日は、10時から11月定例会議を1週間後に控えた議会運営委員会が開会されることになっています。明日の衆議院解散を受けて、来月2日告示、14日投票の衆議院選挙が実施されることから、定例会議の日程を変更して対応することについての協議等をお願いし内定したいと思います。
 
 今年は、いつになく慌しい年の瀬を迎えることになりそうです。今回の解散は大義があるのか、アベノミクスは何をもって達成したと判断されるのかなどしっかりと判断したいと思います。皆様も、風邪などに十分ご注意下さい。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1956(昭和31)年11月19日、東海道本線の大津−米原間の電化工事が完了し、これで東海道線(の本線)が全て電化されました。鉄道電化の日はこれを記念して1964(昭和39)年に鉄道電化協会によって制定されました。
 
 鉄道が生まれたのは1814年(イギリスのスティーヴンスン)、 日本で最初に鉄道が走ったのは1872年の新橋−横浜間(新橋は後の汐留駅、横浜は現在の桜木町駅)、電車が生まれたのは1879年(シーメンス社)、日本で初めて走ったのは1895年の京都の塩小路東洞院−伏見京橋間だそうです。
 
 電車は蒸気機関車に比べて噴煙が無いこと、(ボイラーを事前に熱くするような)発進準備が不要なこと、進行方向を転換するのにいちいち機関車を反対側に付け直さなくても良いことから、京都市電などに見られるように最初は都市部での鉄道に採用されました。横須賀線でも大正14年に東京−横須賀間に電気機関車が走っています。
 
 戦後、市電以外の一般鉄道の電化が進み始め、特に新幹線の成功がそのはずみを付けました。蒸気機関車では燃料の石炭を積み込むために余分な荷重も発生しますし、燃料補給の際に長時間の停車が必要になりますが、電車ではそれが不要なため、実は電車というのは都市部の鉄道だけでなく、長距離鉄道にも適していました。
 
 ですからこの1956(昭和31)年の東海道本線の電化というのは、鉄道技術の面でも1964(昭和39)年の東海道新幹線の開通の前哨戦的な役割も果たしています。新幹線構想が一般に公表されたのは、この東海道本線電化完成の翌年1957(昭和32)年のことだそうです。
 
 さて今日は、午前中に議会事務局の方々と20日に開催される議会運営委員会の件で打ち合わせをする予定です。13時からは、矢倉学区玄甫町の皆様の悲願であった神輿設置を祝う式典に参列させていただきお祝いの言葉をお伝えすることになっています。その後、地元対応の時間に充てたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1939(昭和14)年11月18日、日本音楽著作権協会(JASRAC)が設立されました。一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の英語表記は、「Japanese Society for Rights of Authors, Composers and Publishers」です。

 表記にありますようにJASRACは、国内の作詞者(Author)、作曲者(Composer)、音楽出版者(Publisher)などの権利者から著作権の管理委託を受けるとともに、海外の著作権管理団体とお互いのレパートリーを管理し合う契約を結んでいます。

 JASRACは、膨大な数の管理楽曲をデータベース化し、演奏、放送、録音、ネット配信などさまざまな形で利用される音楽について、利用者の方が簡単な手続きと適正な料金で著作権の手続きができる窓口となっています。

 そして、お支払いいただいた使用料は、作詞者・作曲者・音楽出版者など権利を委託された方に定期的に分配しています。東京にある本部のほか、全国の主要都市に支部を置いて、主にコンサートやカラオケなどの演奏について世界にも類をみないきめの細かな管理を行っているそうです。

 昭和14年に設立されたJASRACは、著作物がデジタル化されネットワークで世界をかけ巡る時代を迎えた今、70年を超える実績と経験をベースにデジタル化・ネットワーク化時代の著作権管理のあり方を追求するとあり、平成25年度の徴収額は1108億4558万円を超えており、分配額は1099億5010万円となっており、実績ある管理体制となっており、多くの人々にとってかけがえのない音楽文化の普及・発展に尽くしているとされています。

 さて今日は、9時から草津市役所にて土地問題のことについて相談をお願いしています。11時からは、雄琴の雄山荘において湖南中央園芸組合の創立40周年記念式典が開催されますので出席をし、お祝いの言葉をお伝えさせていただきます。

 13時からは、クサツエストピアホテルにおいて、世界連邦の後援会のご案内をいただいておりますので出席を予定をしています。更に、16時30分からは、大津プリンスホテルにおいて第69回国民体育大会・近畿ブロック大会報告会と情報交換会が開催されますので出席をしたいと思います。本日は移動が大変です。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1990(平成2)年11月17日に、雲仙普賢岳が約200年ぶりに噴火したことから制定されました。雲仙普賢岳は、長崎県の島原半島中央部にある火山です。

 1792年5月21日に雲仙岳眉山で発生した山体崩壊とこれによる50メートル高の津波災害が起こり、肥前国と肥後国合わせて、死者・行方不明者1万5000人という有史以来日本最大の火山災害となったと記録されています。

 長崎県島原市平成町に設置されている雲仙災害記念館においては、1990(平成2)年11月に始まった平成噴火・1996(平成8)年の噴火終息宣言まで、この地で何が起き、そして、何が残ったのか。自然の脅威と、災害の教訓を、風化させることなく正確に後世へ残す施設と位置づけられています。

 大迫力のドーム型スクリーンで火砕流・土石流を擬似体験できる「平成大噴火シアター」をはじめ、火山や防災について11のゾーンに分けて展示をしています。見て触れてリアルに体感しながら、わかりやすく学習できる日本で唯一の「火山体験ミュージアム」とされています。

 さて今日は、9時30分から会派政調会が召集されましたので出席をします。
その後、10時からは11月定例会議を目前にしたなか我が会派全員出席のもと知事との政策懇談会が予定されています。先日、説明された滋賀県の基本構想の策定状況や滋賀県産業振興ビジョン案についての知事の考えが問われるものと思われます。

 13時からは、会派総会が開催され、11月定例会議における「案件説明」を受けることになっています。本日も終了後、選挙関係の協議が予定されています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 海洋法に関する国際連合条約は、海洋法に関する包括的・一般的な秩序の確立を目指して、1982(昭和57)年4月30日に第3次国連海洋法会議にて採択され、同年12月10日に署名開放、1994(平成6)年11月16日に発効した条約とされています。
 
 通称・略称は国連海洋法条約、17部と320条の本文と9つの附属書で構成されています。2013(平成25)年4月末現在、165の国・地域と欧州連合が批准しています。
 
 領海および接続水域、国際海峡、群島水域、排他的経済水域、大陸棚、公海、島、閉鎖海および半閉鎖海、内陸国の海洋への出入りの権利、深海底、海洋環境保護・保全、海洋科学調査、海洋科学技術、国際海洋法裁判所が設置などといった国際紛争の解決、という海洋法に関する包括的な制度が規定されているそうです。
 
 この国連海洋条約の規定によれば、尖閣諸島や竹島問題は、どのように解釈されているのでしょうか!?あくまでも、所有に関しては、当該国の判断とされているのでしょうか!!!!
 
 さて今日は、10時から地元志津学区のふれあい広場が開催されますので、開会式に出席をさせていただきます。私自身、久しぶりの参加ですので各テントを回りご挨拶をさせていただきたいと思います。
 
 本日は、午後から病院へお見舞いに伺う予定をしています。更に、17時からは、草津市内のご支援いただいているお宅で開催される集会にお声がけをいただいておりますので出席をさせていただく予定をしています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 社団法人日本昆布協会では、毎年11月15日を「こんぶの日」と決めています。11月15日といえば、「七五三」の日でもありますが、七五三のお祝いに、お子さんが栄養豊富な昆布を食べて元気に育ってほしいという願いを込めて、1982(昭和57)年にこの日が「こんぶの日」と定められました。

 またこの時期は、その年に収穫された昆布が新昆布として市場に出回り、海からの贈り物として感謝をする気持ちも込められているそうです。「こんぶの日」で、昆布の美味しさについて再確認していただき、これからも昆布の食文化を次の世代に引き継いで伝えていって欲しいものです。

 日本の昆布の約90%は北海道全域で、その他は 東北(青森県、岩手県、宮城県)の三陸海岸沿いで採れ、 場所によって、採れる昆布の種類も違うそうです。どれで、だしをとっても、煮て食べても良さそうですが、 実は使い方が異なります。
 
 昆布の種類を知って、用途に応じて選ぶようにとされています。だしに使うなら、「真昆布」、「利尻昆布」、「羅臼昆布」などが代表格です。昆布巻きなら「日高昆布(三石昆布)」など、料理にあった昆布があります。それぞれ、味や食感などに特徴があり使用方法が違うので、確認してから買うようにとされています。
 
 昆布が古来より結婚式やおせち料理などおめでたいことに用いられてきたことはよく知られていますがその理由は一般に「喜ぶ」に通じるから、と言われています。しかし、実際には「昆布」=「よろこんぶ」と言われ出したのは鎌倉・室町時代に入ってからで、もっと古くには、昆布の古命である「ヒロメ」が「広める」に通じ、長々としたその姿が縁起が良いと言われていたそうです。
 
 さて今日は、午後から急遽、自民党第3選挙区の会議が招集されました。恐らく来週にも予想されている衆議院の解散に伴うその後の対策と体制づくりについてだと思います。地元代議士自らが、情勢を報告した後、今後の日程が確認されるものと思われます。少し時間がかかりそうです。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 NPO法人アンチエイジングネットワークによって、生活習慣病を予防する「予防医学」の定着と、年齢を重ねても生き生きと活躍するための活力となる「見た目の若さ」を保ち続ける方法の認知拡大を目的として、11月14日(いいとし)をアンチエイジングの日と制定されました。
 
 人は加齢によって、ホルモン量が減ってきます。代謝を促進する成長ホルモン量が減ると、体重コントロールが難しくなることがあります。その結果、内臓脂肪がたまったメタボリックシンドロームになると、糖尿病や高脂血症、動脈硬化などの生活習慣病になる確率が高くなります。
 
 また、環境汚染が進む現代社会では、排気ガスや排水などに含まれている、水銀、ヒ素、鉛、カドミウムなどの有害な重金属が少しずつ身体に蓄積していくことが知られてきています。有害重金属は「酵素」にとりつき、身体の働きを狂わせます。
 
 予防医学とは、ホルモンバランスや骨量、活性酸素に対抗する抗酸化力、身体に蓄積した有害重金属の量、体脂肪率や内臓脂肪量などを調べ、このままの生活では発症する確率が高かった生活習慣病などの疾病を未然に防ぐことをねらいとしています。

 11月14日を「アンチエイジングの日」と呼びかけることにより、少しでも多くの方に自分の身体に目を向け、気にかけるきっかけにしていただきたいというのがねらいとされています。
 
 さて今日は、9時から広報の打ち合わせをし、10時からは、今後の日程調整や来年度の予定について草津市議会の皆さんとの意見交換をすることになっています。
 
 13時からは、冒頭に会派総会を開催し、諸案件の報告と確認がされることになっています。その後、11月定例会議での「案件説明」が予定されています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1963(昭和38)年3月、アメリカで世界初の脳死肝移植が行われて以来、末期肝臓疾患の治療法として肝移植が行われるようになりました。
 
 1989(平成元)年11月13日、島根医科大学で日本国内初の生体肝移植(小児)が施行され、脳死肝移植の手段のない当時の日本の状況でこの生体肝移植は急速に発展していきました。
 
 生体部分肝移植は健常者であるドナーの肝臓の一部を移植する手術のため、当初は移植する肝臓が小さくてすむ小児患者が中心でしたが、より大きな肝臓を取り出す手術手技(右葉切除)も確立した現在では広く成人にも肝移植術が行われています。
 
 1997(平成9)年に臓器移植法の成立によって、脳死ドナーからの臓器移植を行うことが可能となり1999(平成11)年2月、日本国内初の脳死ドナーからの移植が行われました。
 
 我が国においては、生体肝移植症例はこれまで6,500例以上を数えています。脳死肝移植においても2010(平成22)年7月の法改正以降は症例数が増加していますが、2012(平成24)年12月の時点で脳死肝移植は176例にとどまっています。
 
 さて今日は、9時30分から11月定例会議のことについて事務局と協議をします。10時からは、会派政調会が開催されますので出席をします。
 
 14時からは、広報関係の打ち合わせをすることになっています。ところで、来週にも衆議院が解散するとの情報が飛び交っているようですが、昨夜の報道番組を見ていてもトップニュースで報じられていました。
 
 そうなると、来月12月2日告示、同14日投票との見方が強いそうです。解散して国民に真を問うべきとする方や、今この時期に解散するより選挙で無駄遣いするくらいなら、600億円(選挙費用)を国民の福祉向上に役立てるべきと批判する方もおられるなどご意見もさまざまでした。皆様はどのようにお考えでしょうか。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 長崎県五島列島の女島灯台は、全国で最後の灯台守と呼ばれる職員が勤務する灯台でしたが、日本で最後の灯台守のいた地とされています。
 
 2006(平成18)年11月12日より自動化され、また、2006年12月5日からは残務処理も終了したため無人灯台となりました。
 
 この女島灯台は、長崎県五島列島、五島市に所属し、福江島から南西に80kmの沖にある男女群島の中の一つで、女島にある灯台です。日本の灯台50選に選ばれている灯台の一つであり、映画『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台にもなったそうです。
 
 そんな女島は見上げるような断崖が続き、一年を通して海上は平穏ではなく近づきがたく上陸もしにくい島であり、この灯台を建設するのは非常に骨が折れたとされています。
 
 1925(大正14)年6月2日に着工した工事は、1927(昭和2)年7月8日に完工を見て、同年12月1日に初点灯しました。ところは女島の南端、屏風ヶ浦の100mあまりの断崖の上に全て人力で建設されたとのことですので、いかに難工事であったかが伺えます。
 
 さて今日は、9時30分から議会運営委員会を収集させていただきましたので出席をし、代表者会議の確認と議会での質問通告についての確認をすることになっています。
 
 その後10時から一斉常任委員会が開会されますので、私の所属する文教・警察常任委員会に出席をします。15時からは草津市内での面談をお願いしていますので一旦戻って来たいと思います。
 
 夕方の18時からは、大津市内で関係の方々との意見交換をお願いしていますので、今日は、草津〜大津間を2往復することになりそうです。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日のサッカーの日というのは、ミズノによって制定されました。これは単純明解なことで、サッカーは11対11でおこなうからとされています。サッカーの起源はイギリスのモッブゲームです。これは数キロ離れたゴールを目標に大きなボールを何百人もの人が互いにボールを奪い合って運んでいくものです。

 日本でいうと福岡の筥崎宮の玉取(たませせり)祭のような雰囲気のものであったようです。これがやがてスポーツとして確立されるに至り、統一ルールを作ろうとしたのですが、この時、ラグビー校の代表が、手の使用に固執して、結局、この会議から離脱しました。そちらがラグビーとなります。

 一方会議に残ったメンバーは統一ルールを作り上げ、これを協会(association)式フットボールと呼びました。そこでこのスポーツは一般には association football と呼ばれ、日本では「ア式蹴球」の訳語もありました。現在でもこれをクラブの正式名称に使っているところがあります。「サッカー」というのはアメリカ式の呼び方です。また、イタリアでは「カルチョ」と呼び、「トトカルチョ」の語源となりました。

 屋外のスポーツが盛んになるこの時期は、昼休みや放課後にサッカーをする人も多いと思います。また、Jリーグや日本代表など、サッカーを観戦する機会もあると思います。平成23年社会生活基本調査では、10〜14歳のサッカー行動者率を調査しています。この調査から、どの都道府県の子供達がサッカーをよくやっているかが分かりますが、高い県は、埼玉県(31.8%)、宮城県(31.6%)、岩手県(31.1%)、山梨県(29.9%)、静岡県(29.8%)となっています。

 さて今日は、13時30分から東京都市センターホテルにおいて、第14回都道府県議会議員研究交流大会が開催されますので、昨日に引き続き参加をすることになっています。

 この大会は毎年この時期に開催されていますが、私は、5年ぶりの参加となります。「地方自治体の将来展望と都道府県議会の役割」と題した講演の後、私は議会の政策立案の強化をテーマとした分科会に参加を予定しており、終了後に帰省する予定です。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 11月10日は、一般社団法人全国さく井協会が定める「いい井戸の日」です。なぜ11月10日が「いい井戸の日」なのかというと、いい(1)井(1)戸(10)の語呂合わせなのだそうです。
 
 もともと2001年から富山県鑿井協会が1月10日を「井戸の日」としていたのですが、2006年より全国さく井協会による「いい井戸の日」に移行されました。毎年、11月10日には地下水・井戸の大切さを理解するための活動が行なわれています。
 
 地下水に限らず、水は人間の活動や社会にとって必須のものです。しかし、アフリカ東部にある「アフリカの角」と呼ばれる地域では気候変動の影響から降雨量が減少し、干ばつが頻発しています。2011年には、過去60年間で最悪の干ばつが起き、深刻な食糧危機が発生しました。
 
 このような中、ほとんどの住民は水源として季節河川やロックキャッチメントと呼ばれる、ため池・雨水タンク等を利用しています。季節河川は雨が降った時にだけ流れる川で、雨が降り終わると数日で干上がってしまいます。住民は干上がったあとも地面を掘り、地下に溜まった水を汲んで利用します。
 
 またロックキャッチメントとは、同地にいくつかある丘のような大きな岩にできた「くぼみ」、もしくは岩の形状に合わせて人工的に作ったコンクリート壁を利用したため池のことです。他にも、屋根に降った雨水をタンクに溜めて利用したりもしています。いずれも降雨に頼っており、水源としては不十分かつ不安定です。
 
 さて今日は、午後から東京のグランドアーク半蔵門にて、「地方議員活性化シンポジウム2014」と題した後援会並びにシンポジウムが開催されますので県議会を代表して出席をするため上京することになっています。
 
 15時から主催者の挨拶の後、基調講演、パネルディスカッションがあり、18時からは、参加者による交流会が予定されています。我が県からは、私と蔦田議員が出席をすることになっています。今夜は都内で宿泊し、明日開催される議員研究大会への参加に備えたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 『フライデー』(FRIDAY)は、講談社が発行している、1984(昭和59)年11月9日創刊で毎週金曜日発売(原則)の写真週刊誌です。誌名は、原則毎週金曜日に発行することを由来にしていますが、週刊金曜日とは全く関係はないそうです。

 写真週刊誌としての知名度が高く、有名人が私生活を盗撮されて週刊誌に載せられてしまうことが「フライデーされる」と呼称されることもあるほど有名です。かなりの頻度でスクープを連発して他のメディアの追従取材を引き起こすなど、芸能ニュースの発信源としての座を確保しています。その一方で、プライバシーや人権、法律を軽視した過激取材や記事内容による問題も多く、過去にはフライデー襲撃事件などが発生したことも知られています。

 2003(平成15)年には創刊1000号を突破しました。ゴールデンウィークとお盆・年末年始に合併号を発行しています。芸能人だけに留まらず、スポーツ界、政界、財界人の方々に至りますまで、「フライデーされないよう」くれぐれも身辺にはお気を付け下さい。

 スキャンダラスな報道を行う陰で社会派的な記事を掲載することもあり、ハンセン病人権問題に関わってきた人や朝鮮人学校に対する取材記事、警察の体質批判、医療問題、創価学会などの新興宗教に対する問題などを掲載するなど、タブーを恐れない姿勢や人権問題に関する企画を掲載することについて評価する声もあるようです。しかし近年では創価学会批判はトーンダウンしたと囁かれています。

 さて今日は、地元の追分町では、恒例の文化祭が開催されるとのご案内をいただいたところですが、先に、本日10時から陸上自衛隊・今津駐屯地において創立記念式典が開催され、ご案内をいただいておりましたので出席をしお祝いをお伝えしなければなりません。先日、追分町の竹村自治会長様には、欠席理由をお伝えし、お祝いのメッセージをお届けさせていただいたところです。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 いい歯の日は、1993(平成5)年に、日本歯科医師会によって制定された記念日です。11月8日、「11(いい)8(歯)」の語呂合わせからとしています。同時に、「よ(4)い(1)歯(8)」の語呂合せをから、4月18日を「よい歯の日」に制定しました。

 6月4日の「むし歯予防デー」は昔から各地で行われており、どちらかというと子供のむし歯を対象としたイベントであったことから、「子供達の様に学校で定期的な歯科検診を受けることのない、歯周病罹患率の高い大人やお年寄りなども広く対象とした、歯科啓蒙活動、歯科検診などを行うイベントができないだろうか」と考えられていました。

 「年に1度、6月に行われる『むし歯予防デー』だけでは足りない」「秋頃にむし歯・歯周病など幅広いジャンルのイベントを行うべきだろう」と、25年前に十勝歯科医師会の会長だった林博道氏が提唱しました。11月8日で『いい歯の日』、ゴロも良く、1985(昭和60)年に十勝で『いい歯の日』が誕生しました。

 この事も踏まえ、日本歯科医師会は、「いつまでも美味しく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保っていただきたい」という願いを込めて、厚生労働省とともに1989(平成元)年より「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020運動」を積極的に推進しています。「いい歯の日」は、その「8020運動」推進の一環であり、国民への歯科保健啓発の強化を目的としています。

 芸能人だけでなくとも、歯は大切です。食後の歯磨きの励行だけでなく、定期的に歯石を取るなど自らできる歯の命を守る行動に心がけてみては如何でしょうか・・・・!!!!

 さて今日は、地方分権のすすめと題した講演会に参加をさせていただく予定をしています。本日は、参加された方々との懇親の場も予定されていますので引き続きの参加も予定をしています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 帝国ホテルが誕生(創業)したのは、いまから1世紀以上前の1890年(明治23年)11月7日です。幕末・維新の混乱もようやく落ち着いたこのころ、日本が次に目指していたのは、近代国家としての地位でした。
 
 井上馨氏ら明治政府は日本の文化が進んでいることを示すため、外国人の社交場として西洋風俗を存分に取り入れた外交施設、「鹿鳴館」を建設しました。そこで連日舞踏会を開き、世界列強に向け「近代国家・日本」をアピールしていたのです。
 
 当時、維新後に開港した横浜には「グランドホテル」や「オリエンタル・パレス」、そして神戸には「オリエンタルホテル」があり、多くの外国人を受け入れていました。しかし、これらホテルも欧米のホテルに比べると所詮中等以下、という評価であり、さらに首都東京には本格的ホテルは存在しませんでした。
 
 当時、東京を訪れた外国の要人たちは、旧幕府の海軍伝習屯所(浜離宮)などを補修して宿泊していたのです。「日本は所詮、ホテルも無いような二流国・・・」。こんな評判を払拭するために、明治政府主導で、財閥、そして宮内省なども出資し、「帝都・ホテル建設計画」が進められました。
 
 こうして鹿鳴館脇に広がる4200坪もの国有地に当時の建築の粋を結集し、日本のホテルのさきがけとして、帝国ホテルは誕生しました。建物はドイツ・ネオルネッサンス風の建築で、総工費は23万円。今の価値でなんと58億円だそうです。客室数は当時としては圧倒的規模の60室。このうち10室がスイートルームという贅沢な作りでした。世界各国の一流の家具や調度品が集められ、大食堂から舞踏室、ビリヤード場など豪華施設を完備したまさに「東洋一のホテル」として評価されています。
 
 さて今日は、9時30分から来週に予定されている議会運営委員会についての事前協議をすることになっています。その後、大津市内で企業家の方々との意見交換会が予定されていますので出席をすることになっています。今後の滋賀での産業界の課題についてご意見や行政の支援体制について伺いたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 『ミート・ザ・プレス』は、アメリカの3大ネットワークの一つ、NBCが日曜朝に放送する報道番組とされています。毎回、アメリカの政治家や時の人とのインタビュー・討論が行われています。NBCは午前9時からの放送となっていますが、放送時間は拘束されておらず、地域によって異なります。ワシントンDCエリアの系列局WRCでは10時30分から放送されています。

 1947(昭和22)年11月6日の放送開始以来続く長寿番組であり、『ギネス世界記録』にも「現存する最長寿の番組」として登録されています。元々は1945(昭和20)年にラジオ放送として始まりました。1980(昭和55)年にライバルとなる『ジス・ウィーク』(ABC)の登場で、1980年代後半は低迷期に陥りました。

 1991(平成3)年からワシントン支局記者のティム・ラッサート氏が司会者に就任することにより番組の視聴率がライバルの報道番組を追い抜き、放送時間が30分から1時間に拡大され、広告利益は2001年までの10年で100倍になりました。

 ラッサート氏はNBC政治記者の顔となり、17年に渡って番組を担当。同じNBCの『サタデー・ナイト・ライブ』でよくスキットのネタにされていました。番組冒頭の「我々の今週のテーマ」やラストの「今日はここまで、また来週!日曜は、ミート・ザ・プレスで」等が決め言葉となったそうです。

 2008(平成20)年6月13日、ラッサート氏が勤務中に心臓発作で急死し、15日の放送は追悼番組として放送されました。翌週から2008年アメリカ大統領選挙が落ち着くまで臨時に夕方の『NBCナイトニュース』を担当していたトム・ブロコウ氏を司会者に据え、12月から正式な新司会者としてデビッド・グレゴリー氏が登場し今日を迎えています。

 さて今日は、沖縄での視察2日目です。8時過ぎに宿舎を出発し、9時10分から沖縄県立総合教育センターにて、施設と事業の概要等について調査をすることになっています。その後、浦添市立教育研究所を訪問し、施設と事業の概要等について調査を予定しています。昼食後、14時15分の飛行機で伊丹空港へ戻り、17時40分頃に県庁へ戻ることになっています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 親・子・孫・曾孫(ひまご)・玄孫(やしゃご)とほぼ1世紀、5世代にわたって血縁関係で結ばれた「5世代家族」は家族のありがたさ、命の大切さ、健康な長寿社会のシンボル的存在との考えから、製薬会社のノバルティスファーマ株式会社によって制定されました。「いい(11)ご(5)せだい」の語呂合せからとしています。

 一番若い世代から見れば子・父母・祖父母・曽祖父母(そうそふぼ)・曽曽祖父母(そうそうそふぼ)となります。記念日を制定したノバルティスファーマ社が2001(平成13)年9月に実施した「5世代家族の生活と意識調査」の中で発表されていました。

 曽曽祖父母と呼ばれている人たちはすごい人生だと思います。そして曽曽祖父母がいる子供はどんなに幸せかと思います。長い人生の中で体験したこと、得たことが多く学べると思うのです。

 気力・食生活・運動・家族とのコミュニケーション・好奇心のキーワードにおいて全て長生きの秘訣にも繋がっているそうです。家族みんな元気で、一緒に暮らしていける幸せは大きいです。更に、世代が違うと学ぶことが大きいですし、個人的に第1世代の呼ばれ方が気になりました。「大きいばあちゃん」や「ひーひーばあちゃん」は何となく分かりますが、「隠居じいちゃん」にはちょっぴりビックリです。正に、大家族万歳です・・・・!!!!

 さて今日から明日にかけて、文教・警察常任委員会による県外行政調査が予定されていますので参加をしてきます。9時に県庁を出発し、伊丹空港から空路にて沖縄を目指します。14時から沖縄県警察運転免許センターにて、施設の概要と事業等について調査をすることになっています。その後、15時30分から沖縄県議会において、学力向上に係る取り組みについてを調査させていただくことになっています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 2010(平成22)年11月4日、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突したビデオ映像が、現役の海上保安庁の職員によって「ユーチューブ」に流出しました。

 尖閣諸島沖の漁船衝突事件の映像が、インターネットの動画投稿サイトなどを介して拡散を続けた事件として当時衝撃的な話題となりました。

 海上保安庁や検察当局など一部の関係者しかアクセスできないはずの映像であり、誰がなぜ流出させたのか。警視庁公安部の内部資料とみられる文書も流出したことで、相次ぐ捜査情報の漏えいに、情報管理の信頼が揺らぐことになりました。

 「投稿者の勇気ある行動に敬礼!」「あなたのおかげで少しは日本も目がさめるでしょう」などコメント欄には称賛の書き込みが刻々と重ねられていきました。
 
 この人物がユーチューブに映像を流していたのは4日午後4時過ぎから5日午前7時40分頃までの15時間半。しかしながら、日付が5日に変わる頃には閲覧が殺到。複製と再投稿が繰り返され、映像は一気に拡散していきました。
 
 さて今日は、9時からは草津市介護保険課からの訪問を受けることなっていますので、自宅にて対応をさせていただきたいと思います。
 
 13時からは、事務所にて広報関係の打ち合わせをすることになっています。来春に向けて、こちらの準備もしっかりと取り組みたいと思う次第です。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 「いいお産の日実行委員会」によって1994(平成6)に制定され毎年各種の事業が各地で実施されているようです。「いい(11)おさん(03)」の語呂合せからとされています。

 「いいお産の日」を通じて、出産の現状を広く多くの人に知ってもらい、今のお産の状況を少しでもより良いものに変えよう、産む人を中心にしたお産をもっと広めて行こう、というムーブメントとしてのイベントが各地で行われています。

 「いいお産の日」は妊娠・出産・育児について考え語り合う日として、毎年イベントを開催されています。お産という、人間がこの世に誕生する最初の出来事は、「いのち」について考えるきっかけを与えてくれます。それは、きっと「いのち」にやさしい社会につながっていくことでしょう。

 女性にとって、一生のうちで一番の大イベントと言ってもいいくらいなのが出産です。出産に期待を膨らませつつも、不安でいっぱいになっている方も多いのではないでしょうか。初産であれば、なおさら、心配になることもあると思います。出産をするまでの約10ヵ月間、この10ヵ月間で女性は胎児が大きくなるのを体で感じ、心も母親になるための準備をします。徐々に大きくなってくるお腹を見ては、「早く会いたい」という気持ちもわいてくるのではないでしょうか。

 また、出産を経るまでには様々な体の異変が訪れます。個人差はあるものの、妊娠期間中に悪阻を体験される方は非常に多く、場合によっては入院をされる方もいます。悪阻でご飯が作れない、家事もまともにできないということは悪い事ではありません。こうしたことを乗り越えて、女性は新たな命を育まれます。皆で、生命の誕生を支えあいたいと改めて思う次第です。

 さて今日は、10時30分から志那吉田町の敬老の集いに出席をさせていただき、お祝いの言葉をお伝えしたいと思います。また、11時からは山寺町の町民のつどいに参加をさせていただきたいと思います。私の地元でもあり、今日は皆さんとご一緒させていただきたいと思います。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今から41年前の11月2日は、全国で「トイレットペーパー騒動が起きた日」です。日本全国で主婦たちのトイレットペーパー買占め騒動が勃発しました。しかし、この騒動には意外な真実があったとされています。

 当時、日本は高度経済成長の真っ只中。戦後の復興を成し遂げ、経済大国の礎を築いていました。ところが1973(昭和48)年10月、第4次中東戦争が勃発します。中東の産油国はこれを受け、原油価格を引き上げました。俗に言うオイルショックです。

 騒動勃発の数日前、大阪の千里ニュータウンで、スーパーマーケット開店前に長蛇の列。紙不足を心配した主婦たちがトイレットペーパーの大売出しに集まったに過ぎなかったのですが、このニュースを見た全国の主婦が勘違い。「トイレットペーパーが無くなるらしい」と、噂が瞬く間に広まり、騒動へとなりました。

 実際は生産量は十分足りていたようです。しかし、一度火が付いたパニックはおさまりませんでした。警察が出動するほどの激しさに発展したり、トイレットペーパーの値段が半日で140円から400円に跳ね上がったり「異常事態」を引き起こしました。

 オイルショックの影響で物価の上昇が加速し、ネオンの消灯や駅のエスカレーターを一部ストップさせるなどし、乗り越えていきましたが、日本の経済成長率は戦後、初めてマイナスに。高度経済成長が終わり、物価高だけが残りました。
 
 そして、41年後の現在。景気は芳しくありませんが、省エネやエコ化が進み、日本のエネルギー効率は世界一の水準にあります。この時の教訓を活かしながら今の時代と闘っているのです。

 さて今日は、栗東市長選挙の告示日です。8時30分から野村候補の出陣式に伺う予定をしています。昨日までの情報では無投票となる公算が大きいとのことです。
 
 また、10時からは馬場町と青地第2町の文化祭がそれぞれの町内会館で開催されますのでお祝いに伺う予定をしています。生憎の雨模様ですので、屋外の展示や模擬店の開催が心配されます。
 
 今夜は、昔のバレーボールのチームメイトと久しぶりの懇談の場にお誘いをいただきましたので参加をする予定をしています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1987(昭和62)年9月、九州で本格焼酎業者の会議で本格焼酎を広くアピールするための日を制定することとなりました。
 
 焼酎は、毎年8〜9月頃に仕込みが始まり、その年の新酒が飲めるようになるのが11月1日前後だそうです。そのことから11月1日が制定されました。
 
 焼酎は蒸留法の違いによって酒税法上「甲類」と「乙類」に分けられますが、この表現が等級の違いのようであり紛らわしいため、原料の風味が活かされた乙類を「本格焼酎」と呼ぶようになったといわれています。
 
 漢字の本家である中国でも、「焼いた」お酒という意味で蒸溜酒を「焼酒(シャオジュウ)」と表現しています。日本では、長い間「焼酒」と「焼酎」が混用されていたようですが、18世紀ごろから「焼酎」という表現が定着したといわれています。
 
 なぜ「酒」が「酎」になったのか?その理由は定かではありませんが、一説によると「酒」は中華音で「チュウ」と発音されているところから、日本では字義と音訓を混同して使われるようになり「焼酎」という表記が定着したのではないかと言われています。
 
 さて、今日から11月に入りました。今年も2ヶ月となり、日ごとに秋も深まり、今月後半には冬の到来となる模様です。今年の冬は暖冬との長期予想も出ているようですが、皆様には季節の変わり目に際して風邪などには十分ご注意下さい。
 
 今日は、午前中に、事務所で書類整理をしたいと思います。また、午後からは義兄のお見舞いにいく予定をしています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!