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 1992(平成4)年に国際盲導犬学校連盟(現、国際盲導犬連盟)によって4月の最終水曜日を「国際盲導犬の日」として制定されました。1989(平成元)年4月に同連盟が設立されたのを記念しているそうです。

 同連盟には世界約30カ国、84カ所の盲導犬訓練施設が参加しており、この日やその前後の休日には、盲導犬に対する理解を深めるための行事が行われています。更に、この日を盲導犬についてもっと多くのことを知ってもらおうと、世界各地でイベントが行われています。

 盲導犬は目の見えない人、見えにくい人にとっては、かけがえのないパートナーとされています。日本では2002(平成14)年に「身体障害者補助犬法」が施行され、交通機関や飲食店などが盲導犬の同伴を拒むことはできなくなっています。ただし現在でも立ち入りを断られるケースは多く、より一層の理解と協力が求められているところです。

 世界では、約25,000頭以上の盲導犬が活躍しています。世界各国の盲導犬育成事業の発展をサポートすることを使命として、繁殖や盲導犬訓練に関する情報交換、スタンダードづくりなどが行われています。新たな盲導犬育成団体の設立サポートも活動目的の1つとされています。
 
 さて今日は、9時から定期検診を受検することになっています。二日後の5月2日には、人間ドックも予定されているのですが、本日は、血圧などを中心に主治医の検診を受けることになっています。14時からは、第5回の会派役員選考会が開催されますので出席をする予定です。
 
 先の召集議会での自民党県議の行動に対して、昨日の県連の政経パーティーでもかなりのご批判をいただきました。印象的だったのは、良い意味で1週間もすればまた一つになって頑張れるの激励の言葉でした・・・・!!!!
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日4月29日は、「昭和の日」として定着していますが、「羊肉の日」でもあることをご存知でしょうか?
 
 なぜ4月29日が「羊肉の日」なのかというと、「羊肉」は「ヨウニク」と読むので、「4(ヨウ)2(ニ)9(ク)」との語呂合わせで選ばれたそうです。
 
 「羊肉の日」が記念日として認定されたのは2004(平成16)年からということなので、今年で10年目になります。
 
 この「羊肉の日」は、ジンギスカン食普及拡大促進協議会が、伸び悩んでいた羊肉の需要拡大に向けてPRをする日として制定されたそうです。
 
 羊肉は、牛肉や豚肉に比べると圧倒的にコレステロールが低く、体内の脂肪燃焼を助けるアミノ酸の一種「カルチニン」や鉄分、亜鉛などの豊富なミネラルが含まれ、脂肪の融点(溶ける温度)が高いため、体内で吸収されにくいことで有名です。
 
 こうした栄養面だけ見ても羊肉を食べることに大きなメリットを感じますが、年々羊肉の消費量は減り続けているそうです。関西では、一般に「羊肉」を食する機会がありませんが、せっかくの日でもありますで、今夜辺りジンギスカンは如何でしょうか!?
 
 さて今日は、11時からは大津プリンスホテルで、自由民主党滋賀県連の政経パーティーが開催されます。お出迎えからするようにとの指示がありましたので、10時過ぎには会場入りをしたいと思います。本日は、党本部より石破幹事長が激励にお越し下さることになっています。
 
 終了後、新しく出来た事務所にて、選挙対策会議も召集されていますので、こちらにも出席をすることになっています。外は雨模様ですので、皆様には外出の際には充分ご注意下さい。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日は、四(し)二(に)八(や)で「シニヤ」の語呂合せから“シニアーズデイ”とされています。作曲家の中村泰士さんによって制定されたそうです。

 このシニアは私たち50半ば過ぎの世代に向けた言葉で、シニア雇用やシニア海外ボランティア、シニア求人等、はっきりと中高年や高齢者と表現しにくい場合に使われているようです。
 
 “中高年リーグ”より“シニアリーグ”の方が聞こえが良いですし、ある企業では55歳からをシニア雇用としているとも聞きました。
 
 50歳代の世代は年金ももらえないし、働く環境も厳しい上に70歳までは健康で働かないといけない…。そして、若者はと言えば、就労意欲のある者は別として、意欲もないまま、親の脛かじりをしている(…人もいる…)…。
 
 教育に費やされる時間と労力、費用を考えると、義務教育を含め、高校、大学とその責任を全うしていないというか、あり方を本格的に考えていかないと、日本は本当に駄目な国になってしまうと思う次第です。とにかく、ゴールデンウィーク中のシニアーズデイなんですから、シニア世代はがんばりましょう!
 
 さて今日は、7時から南草津駅での駅立ちからスタートです。9時30分からは、自民党県連主催による研修会が予定されており、テーマは“選挙と政策”です。興味があるので、是非参加したいと思います。

 その後、11時30分からは、ビデオ撮影が予定されています。先週の召集会議で実施されることになっていましたが、諸般の事情で延期になっていました。動揺することなく、しかりとした態度で臨みたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日(4月27日)は「悪妻の日」とされています。ソクラテスの妻が悪妻として有名であったことに由来しているそうですが、誰が、こんな記念日をつくったのかはわからないそうです。
 
 ソクラテスは、古代ギリシアの哲学者で有名です。彼自身は著作を行わなかったため、その思想は弟子のプラトンや歴史家のクセノポンの著作を通じて紹介されています。
ソクラテスは、紀元前469年頃 、アテナイの中産市民階級の家に生まれました。
 
 父親は彫刻家もしくは、石屋で、母は助産婦とされています。スパルタと戦ったペロポネソス戦争の最初の大会戦(デリオンの戦い)では重装歩兵として従軍しています。青年期には自然科学に興味を持ったとの説もありますが、晩年は倫理や徳を追求する哲学者としての生活に専念しました。
 
 「幸福とは何か」「正義とは何か」「人間はいかに生くべきか」などと精神を磨くことを説き、問い続け、その信念ゆえに投獄されたといわれています。このソクラテスが獄中で毒杯を仰いで自殺した日(死刑に服した日)が、紀元前399年の今日(4月27日)であり、その最期の言葉『悪法もまた法なり』は、有名な言葉とされています。
 
 このソクラテスの結婚は遅く、50歳頃、クサンティッペと結婚し、長男をもうけましたが、ソクラテスにはもう一人の妻ミュルトーがおり、ミュルトーとの間にも二人の息子をもうけ、三人の子供がいたことになりますが、当時アテナイでは人口減が問題になっていたので、一夫多妻を議会で可決し、ソクラテスが率先してそれを実践したそうです。
 
 さて、昨日から今年も大型連休(ゴールデンウィーク)が始まりました。皆様には、それぞれご予定などあると思いますが、どうか移動など十分ご注意いただきたいと思います。私は、連休後半に町内のお祭りが予定されているため、その準備に何度か参加する予定です。
 
 本日は、陽気も良さそうですので、我が家の春の準備にあてたいと思います。生憎と明日からはちょっと天気が崩れそうですので、頑張りたいと思います。皆様も、先程も申しましたが、くれぐれもご安全にお楽しみ下さい。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 公益社団法人の日本地震学会(略称:SSJ)は、日本の地球科学系学会とされています。
 
 1880(明治13)年2月に発生した横浜地震を契機とし、世界初の地震学を専門とする学会として創立されました。

 「地震学に関する学理及びその応用についての研究発表、知識の交換、及び内外の関連学会との連携を行うことにより、地震学の進歩・普及を図り、もってわが国の学術の発展に寄与することを目的」としています。
 
 地震学のほか、固体惑星地球物理学、地震工学、その他の周辺分野の研究者・教育者・技術者など2,000名を超える会員(2010年12月1日現在、名誉会員16名、正会員2,030名、賛助会員57団体)によって構成されています。
 
 さて今日は、10時からお世話になった方の告別式に参列をさせて頂きます。13時30分からは、第3選挙区支部の支部長会議に出席を予定しています。今夜は、19時から柔道整復師会湖南支部の総会へお祝いに伺います。
 
 ところで、昨日行われた県議会での議長選挙では、我が会派で事前に確認された以外の方が選出される結果となりました。このことは、今朝の朝刊でも報道されている通りです。
 
 結果としては、来る知事選挙への影響は何らありませんのでご安心下さい。私は、議会運営委員長にご推挙いただきました。通年議会初年度でもありますので、より公平・公正な議会運営に務めたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 「わたしの城下町」は、1971(昭和46)年4月25日に発売された小柳ルミ子さんのデビュー・シングルです。小柳さんは、「みんなの恋人」というキャッチフレーズを持ってデビューしました。

 その彼女のファースト・シングルは、JRキャンペーン「ディスカバー・ジャパン」の流行も手伝い、デビュー・シングルながらオリコンでは、その後12週にわたって1位を独走したそうです。なおこの記録は、現在でも、ソロの女性歌手では歴代1位の記録となっているそうです。

 その後、順調にセールスを重ねた結果、1971(昭和46)年の年間シングルチャートの第1位に輝きました。また、同年暮れの音楽賞レースでは6月に「17才」でデビューした南紗織さんとともに『第2回日本歌謡大賞』の放送音楽新人賞や『第13回日本レコード大賞』の最優秀新人賞など数々の新人賞を受賞しました。

 大晦日には『第22回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、同じく初出場の南沙織さんと11月デビューの天地真理さんとともに、翌1972年頃からは1970年代の “三人娘” と称されるに至ったそうです。

 私は13歳(中学1年生)でしたが、当時の流行歌として、しっかりと記憶しています。まさに、1970年代から1980年代、私も青春時代真っ最中でした。

 さて今日から、滋賀県議会の通年議会が始まります。本日の召集会議から来年の3月16日の閉会日までの概ね一年間を通して議会が開かれている状態になります。
 
 本日は、初日ですが、議長選挙をはじめ、議会選出の監査委員、各常任委員会や各特別委員会の正副委員長の互選も行われ、平成26年度の県議会の新体制が決まることになっています。
 
 全ての日程は、粛々と行われるものと思っておりますが、予定は未定となることは議会では時折あるだけに気がかりです。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 テレビ朝日系列で、毎月最終金曜日の深夜帯に放送されている討論番組『朝まで生テレビ』が、1987(昭和62)年4月24日に第1回の放送がされました。
 
 それまでの討論番組ではどうしても長時間の放送枠の確保が難しかったため、放送時間を長く取ることができ、自主規制も比較的緩い深夜帯に敢えて放送する長時間討論番組として誕生しました。
 
 原則月1回の放送ですが、国政選挙の開票特番後や年明け後にも特別番組として編成されています。
 
 毎回10数名のパネラーを迎える他、討論の進行役としてジャーナリストの田原総一朗氏が出演しています。議論が白熱するあまり口喧嘩状態になったり、田原氏がパネラーの発言を遮ったり煽りを入れたりと丁々発止の雰囲気で進行する番組として注目され、人気番組となっています。
 
 開始当初はテレビ朝日のみの関東ローカル番組でしたが「朝生」も、現在ではテレ朝系フルネット番組となっています。なお、田原総一朗氏が番組の顔として非常に有名であるため番組司会と勘違いされることも多いですが、番組自体の司会者はテレビ朝日アナウンサーの渡辺宜嗣です。
 
 さて今日は、10時から事務所に来客が予定されています。その後、活動報告書の作成をしたいと思います。15時からは、県庁にて、昨日の相談の回答をいただく予定です。更に、18時からは、職員の方々との意見交換会が予定されています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょ! おぅ〜!                                                  
 
 

 1995(平成7)年11月、読書、出版、著作権保護の促進を目的として、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の総会において、スペインからの提案に基づき制定され、1996(平成8)年から毎年4月23日に実施されている、国際デーの一つです。
 
 本に関する記念日として4月23日が選ばれたのは、スペインで伝統的に本の日として祝われているサン・ジョルディの日に着想を得たものとされています。ただし、聖ゲオルギオス自体は本とは無関係だそうです。

 『ドン・キホーテ』の作者ミゲル・デ・セルバンテス、イングランドの劇作家ウィリアム・シェイクスピア、『インカ皇統記』の著者であるインカ・ガルシラーソ・デ・ラ・ベーガの3人の作家の命日がいずれも、それぞれの地域の暦での1616年4月23日だそうです。
 
 また、シェイクスピアは、伝説上の誕生日も1564年4月23日とされており、これらの共通の日であることからもこの日が選ばれたともいわれています。
 
 さて今日は、10時から代表者会議が予定されていますので、本日も川島議員に代わって出席をすることになっています。午後からは、お世話になっている方のお見舞いに伺う予定をしています。その後、昨日の役所での協議の結果を受けて、再度地元の皆様と協議をすることになっています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1925(大正14)年4月22日、『治安維持法』が公布されました。

 日露戦争で日本はロシアに勝ちましたが、ロシアはいつでも満州に攻め込めるように軍備を充実させていました。この軍事的脅威は、1917(大正6)年にロシアがソ連になり、その後五ヵ年計画を重ねて実行した結果、ずっと大きくなっていました。
 
 それどころか、ロシア革命は共産主義の流入という思想的脅威という新たな脅威を日本に与えました。
 
 ロシア革命ではロマノフ王朝の王族が全員惨殺されたことにより、日本人は皇室の廃止と皇族の虐殺を恐れました。1920(大正9)年の尼港事件の影響もあり、暴力的なテロ行為の流入を防ぐために、治安維持法が制定されました。

 目的はあくまで暴力や大量殺人を伴う「共産主義」の取締りであり、左翼分子を摘発するための法律であり、「労働運動」や「社会運動」を取り締まるものではなかったとされています。

 さて今日は、10時30分からは、「あったかホーム若竹」の開所式が笠縫市民センターで行われますので出席をし、お祝いの言葉をお伝えしたいと思います。

 また、14時からは昨日に引き続き、会派総会が招集されました。昨日の会議では、新年度の役員人事についての中間報告がされましたが、本日は、13時からの会派役員会を受けて、再度新年度の体制について報告がされ、承認となる模様です。
 
 人事の流れは、決して今年度だけではなく、県議会の長い歴史の中で培われてきた背景も忘れてはなりません。禍根を残すことのないように全員で取り組まなくてはと思う次第です。
 
 今夜は、お世話になっている方の奥様のお通夜に参列をさせていただきます。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 ローマの建国神話で、紀元前753年4月21日に、ギリシャ神話の英雄アイネイアスの子孫であるロムルスがローマを建設し、王となったとされている日です。ロムルスには、双子の兄レムスがいました。
 
 二人は一緒にローマの建設にかかわりましたが、その場所をどこにするのか、またどちらが王になるかで対立し、レムスはその闘争のなかで殺害されてしまったという説が有力視されているようです。この日、ローマは、イベントが開かれるようですが、祝日になっているわけではないそうです。
 
 そこで、何かの記念日を祝うということは、とても大切なことですが、創始者を敬うということも、とても大切だと思います。企業の創立記念日を祝っても、創始者の誕生日や命日を祝うことは、あまり一般的ではないように思います。
 
 せっかくのイベントも、形式的なものになってしまっては、効果が全然なくなってしまいます。例えば、誕生日をお祝いされるのであれば、本当に「おめでとう!」って思ってくれている人にお祝いされたいと思います。本当は心にも思っていないのに、とりあえず仕方ないから「おめでとう」とは言ってくれても、恐らく心には伝わり難いような気がするのですが・・・・この感覚ってとても大切だと思いますが如何でしょうか!?!? 今週後半には私も誕生日を控えているだけに大切にしたいと思います。
 
 さて今日は、12時からは、第4回選考委員会が開催されますので出席します。13時からは、会派総会が召集されていますので出席をさせて頂きます。更に、14時からは、自民党滋賀県連の選挙対策会議が開催されますので合わせて出席を予定しています。週始めですが、会議3連続が予定されています。会派・議会・知事選挙、どれをとっても重要な案件が協議されますので、しっかりと対応したいと思います。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1953(昭和28)年4月20日、聖教新聞第1号が発刊されました。以来今日で61年になります。私も聖教新聞を、約10数年購読しています。聖教新聞からは、多くの人を大切にし、それぞれの立場を尊重した取り組みを感じることが出来ます。
 
 長い歴史の間で、人類は、数々の思想・哲学を生み出してきました。そうした人類の遺産的なものを、私たちは学んできましたが、聖教新聞の哲学である「創価思想」を感じることが出来ます。
 
 聖教新聞を購読するようになってから、数多くの学会の方々とお会いして、懇談をする機会もいただいています。いかなる時でも、学会の皆さんは礼儀正しく感じます。
 
 組織というのは、ある種の統率力のようなものがあり、私自身も長年、なんらかの組織に属して生きてきたのですが、創価に学ぶ方が自由で独創的なことには驚いています。
 
 それでいて、最後のところで一つに団結できる。それぞれが存分に個性を発揮しながら、同志たちを愛し、守り合う。この二つのことを同時に行うのが、進歩の原動力だと思います。私自身、これからも聖教新聞の購読者の一人として、学び合いたいと思いますので、益々の発展を心より念じております。
 
 さて今日は、肌寒い空模様が気になりますが、お出かけの際の服装や車の運転などには十分ご注意下さい。来月に予定している後援会行事の参加申し込み状況も気になるところですが、お手伝いいただくお世話係りの皆様には、大変申し訳ございませんが、どうか宜しくお願い申し上げます。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 「飼育の日」は、4月19日が「し(4)い(1)く(9)」と語呂合わせで読めることから、2009(平成21)年に日本動物園水族館協会によって制定されました。
 
 この日を機会に、動物園・水族館に対する一層の理解を得ることを目的にしており、毎年各地の動物園・水族館では様々なイベントが企画され、鴨川シーワールドでも、「イルカの飼育」レクチャー&給餌体験が開催されています。
 
 イルカの生態や、鴨川シーワールドでの飼育・調教方法などについて、飼育係員が映像などを使用して解説した後、プールで実際に、イルカに指示を出し、エサをあげる体験が行われています。楽しい講義や体験を交えながら、飼育・調教についての深い知識を得ることで、水族館をより一層お楽しみいただくことがねらいとされています。
 
 この「飼育の日」には、各施設では、さまざまなイベントが行われます。例えば、動物園園長さんと獣医さんによるコラボで、動物のことについてのトークショーを開催するなどして、日頃、なかなか知り得ない情報が聞けることが楽しみにされた企画があるそうです。是非、この週末をご家族お揃いで、動物園や水族館でお楽しみ下さい。
 
 さて今日は、全国的に晴れの予報が出ていますので、どうか楽しい週末をお過ごし下さい。今夜は、19時30分より地元の志津地区体育振興会の役員総会が予定されていますので出席をさせて頂きます。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 「日本書紀」によると推古天皇3年4月、「沈水、淡路島に漂着」とされています。この沈水(じんすい)というのが一般に言われるところの沈香(じんこう)という香木で、お香の代表とされ、すばらしい香りがするそうです。

 長さが2メートルを超えるこの木が淡路島へ流れ着いたとき、島民が他の流木と一緒に燃やしたところ、えもいわれぬかぐわしい香りが立ち上ったのでこれを朝廷に献上しました。かねてから仏教の普及につとめていた聖徳太子はこの木片が沈水であるとすぐに理解できたということです。

 これがお香の歴史の始まりということで4月を、また「香」という漢字を崩すと「一、十、八、日」に分解できるところから18日を選び4月18日をお香の日としているそうです。
 この日本書紀のエピソードがお香に関する日本最古の記述ですが、仏教が日本に渡来したのが538年とそれより60年ほど遡り仏教儀式にお香は欠かせないところから考えると、実際の日本のお香の歴史は早くから始まっていたと考えられています。お香は供える人の身と心を清浄にし、その香りが差別無く隅々まで行きわたるところから仏の慈悲をたたえるためのものといわれています。
 
 さて今日は、9時30分から大津市内で面談の予定をしています。11時からは、代表者会議が予定されていますので、川島議員の代理出席をすることになっています。13時からは、第3回の選考委員会が予定されています。いくつかの課題がありますが、譲り合えばあまり、奪い合えば足らないのが、人事のポジションでもあります。どうか、この1年のよりよい県議会運営を願って一致団結できる人事となることを願っています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 冬春なすの主産県6県(高知県園芸連、JA全農とくしま、JA全農おかやま、JA全農ふくれん、JA熊本経済連、JAさが)で組織する「冬春なす主産県協議会」が、毎年4月17日を「なすび記念日」に制定し、2004(平成16)年2月9日に日本記念日協会で認定を受けたそうです。
 
 4月17日が、ヨ(4)イ(1)ナス(7)と語呂が良いことや、毎年4月にナスが大好物な徳川家康に献上されていたことなどにちなみ、毎年「おいしいナスをもっと食べてもらおう!」と各県で販売促進や食育など、さまざまな活動が行われています。
 
 この4月17日は、徳川家康の命日にもあたりますが、家康は、ナスが大好物であったと言われています。
 「一富士・二鷹・三ナスビ」は、徳川家康の好きなものや、駿府に隠居した家康が、この地の素晴らしいものを例えて言ったものなどの説があるそうです。
 
 江戸時代初期には、すでに4月に出回るナスがあり、大変高価であった為に、高いものの例えとして富士山・愛鷹山・初物のナスという説もあります。この高価な「初物のナス」は4月に将軍家に献上されたとされています。
 
 さて今日は、10時からは体育振興・けんこうづくり対策特別委員会が開会されますので出席をする予定をしています。13時からは、会派総会が召集されました。臨時議会に向けての案件説明や、ネット選挙対策についての勉強会が予定されているようです。また、選考委員会からの中間報告もあるようです。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1397年4月15日、足利義満により、金閣寺の上棟式が行われました。金閣寺は、正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つとされています。舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。
 
 京都市の西北端、正しくは京都市北区金閣寺町に、この寺はあります。西に衣笠山、背後に左大文字山をひかえた景勝の地で、京都市の北部に連なるなだらかな山なみは、北山の名で一般に親しまれていますが、この北山につながる金閣寺の周辺一帯だけを特に北山(ホクザン)と呼ぶことがあります。
 
 北山の名称は、遠く平安時代の初期まで遡りますが、当時もやはり大小二つの地域の意味があったようです。平安時代の中期以降、この地域には数多くの墓所が作られ、今も円融天皇の御陵をはじめ火葬所、陵墓、塚などが数多く残っています。現在、金閣寺の西に接する土地の字名を氷室と言いますが、これは昔、朝廷がこの地に氷の室(ムロ)を経営したためと考えられています。

 元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、有名な一休禅師の父である後小松天皇を招いたり、中国との貿易を盛んにして文化の発展に貢献した舞台で、この時代の文化は特に北山文化と言われています。義満の死後、遺言によりお寺となり、夢窓国師を開山とし、義満の法号鹿苑院殿から二字をとって鹿苑寺と名づけられました。

 さて今日は、会派視察研修二日目です。本日は、9時40分から伊勢神宮外宮(せんぐう館)の見学と参拝を予定しています。その後、神宮農業館・美術館を見学させて頂きます。更に、伊勢神宮内宮(内宮御正殿)参拝をさせて頂きます。その後、おかげ横丁にて昼食と散策となっています。夕方には、県庁前に戻ります。夜は、親戚のお宅を訪問する予定をしています。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日4月15日は、『象供養の日』とされています。記念日の由来は“象牙を扱う業界の団体・東京象牙美術工芸協同組合によって制定され、1926(大正15)年4月15日、はじめて象供養が行なわれた。”ことからだそうです。 
 
 広辞苑によると「象」の古称は「きさ」で、『日本書紀』の天智紀には「象牙(きさきの)」とあり、古くは、木目模様のようなものを「きさ」と言ったようで、象牙にある木目模様から、象のことも「きさ」と言ったようです。

 象牙とは、アフリカ象やインド象の上顎にある一対の切歯(門歯)のことですが、外見上、牙の様に見えるので通常は“象牙”と呼ばれていますが、多くの哺乳類の「牙」と称される長く尖った歯は犬歯が発達したものであり、食物を捕らえ、切り裂くための歯ですが、ゾウの牙は上顎切歯が変化したものである点が異なるとされています。外に出ていて目で見える部分は全体の3分の2程で、残り3分の1は頭蓋骨の中に入っています。
 
 象牙は、材質が美しく加工も容易であるため、世界各国で古来より工芸品の素材として珍重されてきました。日本の場合、古くは、奈良時代(8世紀)に、正倉院の御物(ぎょぶつ)となっている工芸品の素材として用いられており、当時より珊瑚や鼈甲に並んで珍重されてきたことがうかがえます。
 
 日本でも、その技法を学び、安土桃山時代には、茶道具などに多く用いられるようになりましたが、江戸時代には象牙工芸は高度な発展を見せ、根付・印寵・櫛・簪などが日常の生活用品として一般化し、武家や豊かな庶民にも愛用されるようになり、特に根付や印寵などにその優品が見られます。
 
 また、朱肉の馴染みもきわめてよく、象牙製の印鑑を実印とするための需要が飛躍的に伸びて輸入された象牙消費の9割が印鑑に加工される時代がありましたが、「ワシントン条約」締結までは一番の輸入大国とされていました。
 
 さて今日から、明日にかけて、会派の視察研修が予定されています。本日は、10時に県庁を出発し、11時20分より伊賀市・ソーラー発電・水稲栽培併用実証実験施設事業の見学研修を予定しています。13時からは、松坂農業公園ベルファームの視察研修が予定されています。今夜は、松坂市内に宿泊をする予定です。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日(4月14日)の記念日に、「椅子の日」があります。オフィス家具などを手がける東大阪市に本社を置くオフィスレット株式会社によって、“人間に最も近い存在の家具であり、背骨を支え、快適と安楽を与えてくれる椅子。座り心地の良い椅子と出会うことは、健康で幸せな気分を与えられる”との考えから、制定した日とされています。
 
 日付は4(よい)と14(いす)で「良い椅子」と読む語呂合わせからだそうです。また、新入学、就職、転居などで新しいスタートを切る時期に当たることから、座り心地の良い椅子を贈る日となることを目指しているとも言われています。
 
 【イス】を漢字では【椅子・倚子】と書きます。もともとは、「倚子」で、読みは「イシ」であったとされています。「倚」の字には、「よりかかること」の意味があります。
 
 国語辞書によれば、“禅宗渡来以後唐音で「イス」といい、多く「椅子」と書くようになったとしています。人が椅子を使い出したのは、古くは紀元前3000年頃のエジプト王朝の頃からと言われているようです。
 
 椅子に座ることは、人よりも一段高い座を占めるという意味があり、“玉座”としての権力や権威また優越的地位の座を象徴”する役割を果たしてきたようです。これは、現在でも、椅子は、天皇の椅子、大臣の椅子、社長の椅子、などの言葉として、その椅子に座る人物の役割を象徴して使われています。
 
 さて今日は、10時から第3選挙区支部の役員会が予定されていますので出席をすることになっています。午後からは、会派の役員選考会が開催されますので出席を予定しています。今日は今年度の体制がほぼ決まるのか期待感を持って臨みたいと思います。更に、18時からは事務所に来客が予定されています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1901(明治34)年4月13日に旧漁業法が制定されたことにちなみ、大日本水産会によって1933(昭和8)年5月に制定されました。
 
 現在の漁業法が施行された1949(昭和24)年3月13日にちなみ、3月13日が「漁業法記念日」となっていますが、これが「水産デー」と呼ばれることもあるそうです。
 
 日本は海に囲まれた島国なので、古来から漁業が盛んに行われ、食卓にもおいしい魚が並んできました。現在では食文化の西洋化に伴い、魚以外にも牛や豚などの肉類も多く食べられていますが、西洋人が噛み応えのある硬い肉を好むのに対して、日本人は噛まなくても飲み込めるくらいの軟らかい肉を好むようです。
 
 その理由は一説によると日本人が昔から魚を食べ慣れており、その軟らかさを好むから、と言われています。軟らかい魚でもお肉でもよく噛むことは全身の健康につながります。健康な歯でいつまでもよく噛んで食べましょう・・・・!!!!
 
 さて今日は、11時から地元の老人クラブの皆さんがお花見をされますので、ご挨拶に伺う予定をしています。私の周りの桜は、既に満開の時を過ぎ、少しずつ青葉が出始めて来ました。
 
 午後からは、土山の桜まつりを見学させて頂く予定をしています。このお祭りは、丁度満開の桜のこの時期に、毎年行われているお祭りで、地元の町民の皆さんの自主運営で企画されているそうです。
 
 我が町でも、堤防に200本を越える桜並木を大切に育てているだけに、近い将来こうした行事を企画するのも町づくりにつながるのでは思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 振替休日とは休日(主に祝祭日)が他の休日(日曜日、他の祝祭日など)と重なった場合、月曜日以降を休日にして休日が減らないようにする制度とされています。日本では国民の祝日に関する法律が定めていますが法律中に「振替休日」、「振替」の字句はなく、これらは通称とされています。

 1973(昭和48)年4月12日の国民の祝日に関する法律が改正されたことにより制定されました。これにより祝日(国民の祝日)が日曜日の場合、その翌日となる月曜日が休日となりました。1973(昭和48)年の天皇誕生日(4月29日)が日曜日で、同年4月30日が最初の適用日となりました。

 当初は祝日が2日以上連続することがなかったため、「月曜日を振替休日とする」としていました。しかし2005年(平成17)年の国民の祝日に関する法律の改正【2007(平成19)年施行】で5月3日から5月5日まで祝日が3日連続することになり、その直後の「国民の祝日でない日」を休日とすることと改められ振替先が月曜日固定ではなくなりました。

 その月曜日以外の振替休日の初適用日は2008(平成20)年の5月6日(火)となりました。これは同年のみどりの日(5月4日)が日曜日となり、翌5日(月)はこどもの日でやはり祝日であることよりみどりの日の振替分が6日の火曜日となったからとされています。

 さて今日は、9時から12時30分までの予定で、小鑓隆史さんと一緒に草津市内を元気に挨拶に伺います。本日は、市内の西部(企業・漁連)と、商店街を中心にご挨拶に伺う予定をしています。途中に、北山田生産組合の皆様や湖南園芸組合の皆さんによる合同の意見交換会にも合流させて頂きます。

 私は、今回で3回目ですが、ご本人は連日の挨拶回りだと思います。滋賀のビジョンを描きながら、また、現状の問題点などにも触れて頂くなど、聴衆の皆さんとの共通の問題意識も感じて頂く必要性もあろうかと思いますので、こうした点についても意見を述べて頂くよう話を進めたいと思います。

 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1989(平成元)年4月11日、26年前になりますが、丁度フランス革命が起こった日、ワシントンの大統領就任式が行なわれた日にあたる記念すべき年の出来事でした。
 
 この日、神奈川県高津区の竹薮の中に、現金1億4,522万円が入ったバッグが、捨てられているのが、発見されました。
 
 見つかったと聞いて、みんながびっくり、当時大変な騒ぎとなりました。また、その後の16日には、現金9,000万円入りのカバンが発見されるなど、当時大きく報道されたことを記憶しています。
 
 1番びっくりしたのは、見つけた当人だろうと思いますが、その後どうなったのか、人の噂も75日とはよく言ったもので、はっきりと覚えていません。
 
 今日は、まだ天気もよさそうですので、私も所有している近所の竹薮を竹の子を見つけに行く気分で、覗いてこようと思います。あくまでも竹の子発見が第1の目的ですが、カバンでも見つけたら、皆様にご報告いたしますね・・・・!!!!
  
 さて今日は、10時30分からは、矢橋交番の竣工式が執り行われますので、出席をさせて頂くことになっています。午後からは、政調活動の報告書作成のために時間を取りたいと思います。16時からは、事務所に来客が予定されています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 四万十川の美しい流れと豊かな自然を守り、後世に伝えていくために毎年4月10日を『し(4)まんと(10)』の語呂合わせから、「四万十の日」として制定しました。ちなみに、高知県の四万十川は全長196kmです。
 
 「四万十の日」は四万十川と市民生活の調和・共存を願うメモリアルデーとされています。この日の制定にあたって、「四万十の日制定宣言」がされていますのでご紹介します。
 
 はるかなる四国山地の奥深く、木々の葉をつたい落ちた一滴の雫が、生命を育む流れとなって、はてしない旅に出る。渓谷の岩をはみ、山里をぬい、やがて、大河となって太平洋にそそぐ。
 母なる川の水面に、生命が踊る。大いなる流れに、生きとし生けるものの営みが時をこえて、受け継がれてゆく。この豊穣、この限りない大自然の恵み。人と自然が調和する日本最後の清流に、いま、私たち人間の知恵が試されている。「四月十日」すべての人々の、すべての地域の自然保護への熱い思いを託して。
 私たちはこのかけがえのない四万十川の清流を守り、伝えることを宣言する。
 
 さて今日は、午前中に、志津幼稚園の入園式が行なわれますので出席をし、新入園児の皆さんに元気にお祝いの言葉をお伝えしたいと思います。午後からは、幾つかの案件整理のため、南部土木事務所に伺う予定をしています。
 
 さて、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 左官の日を定めたのは、(社)日本左官業組合連合会(通称:日左連)です。四(し)九(く)で「しっくい」の語呂合せからだそうです。
 
 さて、左官がなぜそのように呼ばれるようになったのかについて、代表的な説が2つあるそうです。1つ目は、聖徳太子が木にかかわる職を右官、土にかかわる職を左官と名付けた。あるいは、事務職を右官、作業職を左官と呼んでいたという説があります。
 
 2つ目は、主典(さかんと読むそうです)飛鳥時代から平安時代にかけて、律令制という統治制度がありました。その中に、四等官制という官僚のランク分けの制度があり、様々な職種ごとにランク付けがされていたそうです。
 
 そこで、『御所など宮中のお手入れをする』職人さんには、宮内省木工寮の主典(さかん)である「属」という官職が与えられたとされています。今で云えば、宮内庁御用達の左官職人さんに公務員の役職が与えられていたということになり、現代の役職にすると、内閣府宮内庁管理部工務課左官担当とでも呼ばれる職種になるそうです。
 
 いずれの説が正しくとも、左官職の発生の地は奈良とされています。皆様も機会あれば、左官のふるさと奈良へお出かけ下さい。
 
 さて今日は、10時からは、地元の志津小学校が、引き続き13時30分からは高穂中学校にて、それぞれ入学式が予定されていますので、ともに出席をさせて頂き、新入生の皆さんにお祝いの言葉をお伝えしたいと思います。また、第3回草津看護専門学校の入学式もご案内を頂きましたが、時間が重なり出席が適いませんので、お祝いのメッセージに託しました。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日(4月8日)は、「ヴィーナスの日」とされています。このヴィーナスとは、古代ギリシャの彫刻「ミロのヴィーナス」のこととされています。
 
 ミロのヴィーナスは、1820年4月8日にギリシア人のある小作農であったヨルゴスによって、エーゲ海のメロス島で発見されました。
 
 彼は最初、官吏に見付からぬようにヴィーナス像を隠していましたが、トルコ人の官吏に発見され没収されました。後に、海軍提督ジュール・デュモン・デュルヴィルは、この像を見て価値を認め、フランス大使に頼みこんでトルコ政府から買い上げました。
 
 これは修復された後に、リィ18世に献上され、ルイ18世は、これをルーヴル美術館に寄付し、現在でも同所で管理されています。
 
 以後、ルーヴルを出て海外へ渡ったことはただ1度、1964(昭和39)年の日本での特別展示のみだそうです。私も、2005(平成17)年11月にルーヴル美術館で、この「ミロのヴィーナス像」を拝見して来ました。
 
 さて今日は、午前中に志津地区まちづくり協議会より草津川跡地利用計画についての要望書が橋川草津市長に提出されます。私も、地元の市会議員2名と一緒に同席させて頂きます。更に、19時30分からは、地元の町内会の臨時役員会が召集されましたので出席をさせて頂きます。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1881(明治14)年4月7日、農林水産省の前身となる農商務省が設置されました。農林水産省は、日本の行政機関の一つであり。略称は農水省とされています。
 
 食糧の安定供給の確保、農林水産業の発展、農林漁業者の福祉の増進、農山漁村及び中山間地域等の振興、農業の多面にわたる機能の発揮、森林の保続培養及び森林生産力の増進並びに水産資源の適切な保存及び管理を図ることを任務としています。
 
 農業・畜産業、林業、水産業をはじめ、食料の安全・安定供給、農村の振興などを所管しています。広義の「食」の安全については、農水省消費・安全局も関与していますが、狭義の「食品」の安全については、厚生労働省(医薬食品局)が所管しています。
 
 また、競馬の監督官庁でもあり、競走名に「農林水産省賞典」がつく中央競馬の重賞競走があります。地方競馬の場合は農林水産大臣賞典となっています。国営競馬時代には競馬部が競馬を主催したこともあるそうです。設置当初は、農林省という名称でしたが、200海里水域問題など種々の問題で水産行政の重要性が高まりつつあったため、1978(昭和53)年7月5日に現在の省名に改められました。
 
 さて今日は、13時30分より新年度の体制作りのための第1回選考委員会が召集されましたので、2期グループを代表して出席をすることになっています。その後、15時からは、広報の打ち合わせをすることになっています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日(4月6日)は、寒の戻りが起こる確率の高い日とされています。
 
 寒の戻りとは、春になって気温が上がる時期に突然やって来る寒さのことで、大陸からの寒波・北東気流による冷え込み・移動性高気圧による夜間の冷え込み等によって起こるとされています。
 
 昨日来の冷え込みが、正しく寒の戻りを物語っているように、今日も冬を思わせる日になりそうとの予報が出ています。低気圧の通過にともなって、冷たい北風が吹き荒れるとのことです。気象庁からは、お花見を予定されている方々にはくれぐれも無理をしないで下さいとの言葉が寄せられています。
 
 皆様のなかにも、今日の休みを利用して親しい方々とのお花見を予定されている方が多くおられるのではと思います。どうかくれぐれも、寒さ対策を怠らず、暖を取ることも考えて行動されて下さい。
 
 さて今日は、8時からは町内の生産組合の恒例行事が予定されていますので参加をさせて頂きます。その後、昨日にお願いできなかった方々への依頼に伺う予定をしています。何度も、申し上げますが、今日は本当に寒く感じます。風邪などに充分ご注意いただき、外出先から戻られましたら、必ずうがいを励行されて下さい。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日(4月5日)は、「横町の日」とされ、「よ(4)こ(5)ちょう」の語呂合せからだとされています。
 
 よこちょうは、「横町」「横丁」と書きますが、表通りから横に入った細い道の「よこまち」のことと言われています。
 
 関西人の場合は、横町と聞くと、大阪・南の「法善寺横町」が浮かんできます。
 
 “庖丁一本 晒にまいて 旅へでるのも 板場の修業 
  待ってて こいさん 哀しいだろが ああ 若い二人の
  想い出にじむ法善寺 月も未練な十三夜”
 
 1960(昭和35)年、藤島桓夫の唄で大ヒットした曲「月の法善寺横町」の一節です。
 
 道頓堀の南側の小さな路地の中にあります。入り口の「法善寺横町」の看板の文字は、あの故藤山寛美さん直筆のものだそうです。ここにかかっている看板は「横町」の字が「横丁」となっています。
 
 また、「月の法善寺横町」の歌碑が横丁のほぼ中心に立っています。「町」でも「丁」でもどちらでも同じことですが、私は、「横丁」の方が何となくなじみがあり好きです。
 
 さて今日は、10時から地元の志津保育園の入園式が行なわれますので出席をし、可愛い入園生の皆さんにお祝いの言葉をお伝えしたいと思います。
 
 14時からは、湖南広域休日診療所新庁舎竣工式が予定されますので出席をさせて頂き、診療の開始をお祝いしたいと思います。終了後、後援会事業の案内を関係の皆様にお願いにあがる予定をしています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 1999(平成11)年2月に性同一性障害者の自助グループであるTSと、TGを支える人々の会によって、毎年4月4日とすることが決まりました。
 
 トランスジェンダーとは、自分の身体の(解剖学的な)性別やそれに属する社会的、文化的性別に対して強い違和感や不快感を感じている人達の総称のことだそうです。「男と女」だけではとらえきれない性の多様性について、広く社会的な理解を深める日とされているそうです。
 
 いわゆる「男らしさ」「女らしさ」とされています。これは小さい頃から育ちの中の概念として盛り込まれている気がします。男の子は青い色、女の子はピンク。そんな感じで洋服の色が決まってくる気がします。
 
 確かに女の子にはピンクを好きな人が多いですが、本当にそうなんでしょうか、もっとはっきりと嫌いという人もいるでしょうし、こういった社会的な押しつけは他にもいろいろあるような気がします。
 
 つい最近、性同一性障害の人を特集したTV番組を見ましたが、なかなか生活が大変そうでした。その番組では就職について取り上げていましたが、周囲の理解も必要ですし、いくら認知度が上がってきたとはいえやっぱりまだまだ差別はあると思います・・・・!!!!
 
 さて今日は、午前中に県教育委員会へ出向き緊急の調査を行なう予定をしています。午後からは、広報関係の協議をすることになっています。午前中の調査については、私も以前から関心があったことですのでしっかりと対応をしたいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 愛林日は、日本でかつて行われていた国土緑化の記念日のことで、現在「全国植樹祭」として実施されています。

 1895(明治28)年に来日したアメリカの教育家・ノースロップが講演で、アメリカでの植樹運動「愛林日(Arbor Day)」の精神を紹介し、1898(明治31)年、林学博士・本多静六の提唱により神武天皇祭の4月3日が「植栽日」となりました。

 1933(昭和8)年、大日本山林会会長・和田国次郎、農林次官・石黒忠篤らにより、神武天皇祭を中心とする4月2日〜4月4日までの3日間を「愛林日」として、全国一斉に愛林行事を催すことが提唱されました。

 翌1934(昭和9)年から、全国的な植樹運動の日として「愛林日」を実施することとなり、日本初の中央植樹行事が茨城県・筑波山麓の「鬼が作国有林」で行われました。

 以降、毎年愛林日の行事が実施され、戦争の激化した1944(昭和19)年に中断されましたが、終戦後の1947(昭和22)年、徳川宗敬を中心として森林愛護連盟が結成され、愛林日の行事が再開されました。この中央植樹行事は、1950(昭和25)年から「全国植樹祭」に引き継がれ、現在も実施されています。
 
 さて今日は、13時30分から会派総会が招集されています。新年度に入り、今年度の体制等が協議される模様です。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日4月2日は、CO2削減の日とされています。富士金属興業株式会社によって制定されました。「シー(4)オー(0)ツー(2)」の語呂合わせからとされていますが、自動車部品をリサイクルすることで二酸化炭素排出の削減につながることをPRする日としています。
 
 一方、京都議定書で約束した数値は6%削減目標とされています。それを実現するための家庭でのCO2削減目標は、年間約3,800万tです。
 
 現在、国民1人あたりが家庭から排出するCO2量は、1日平均で約6kgです。各家庭で様々な温暖化防止の取り組みを実践し、皆さんも是非、1人、1日、1kgのCO2削減を目指して欲しいとしています。
 
 地球温暖化問題は、世界全体で取り組むべき問題であると同時に、社会経済活動や国民生活全般に深く関わるもので、国、地方公共団体、事業者、そして国民一人ひとりが協力して取り組むことが必要とされています。
 
 安倍総理は、前政権の時に地球温暖化問題の解決に向けて提案した「美しい星50」において、京都議定書の目標達成に向けた国民運動の展開が重要であるとし、「1人1日1kgのCO2削減」をモットーとして、ライフスタイルの見直しや、家庭や職場での努力や工夫を呼びかけています。家庭から地球を守る!そんな意気込みで共に頑張りましょう。
 
 さて今日は、昨日に引き続き関係の各所に挨拶に伺う予定をしています。この時期は、皆さんそれぞれ忙しくされているご様子ですが、最初が肝心と自分に言い聞かせて行動したいと思います。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!

 今日は、学年度始めの日とされています。4月1日から翌年の3月31日を「年度」として括られています。元々日本では、特に入学の時期は定められておらず、年中入学可となっているのが普通だったそうです。
 
 1886(明治19)年10月に、高等師範学校が学年暦を4月1日からと定め、1888(明治21)年から全国一斉にこれにならうようになりました。ただし、大学や高等学校では欧米の習慣に合わせて9月に新学期を始めていました。
 
 4月1日生まれの人は、前年度の3月生まれの人と一緒に入学することになっています。これは、学校教育法で保護者は、子女の満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初から(中略)就学させる義務を負う。と規定されているためだそうです。
 
 「年齢計算ニ関スル法律」では年齢ハ出生ノ日ヨリ之ヲ起算スとし、「民法」第143条では年を単位として期間を定めた場合には、起算日の応答日の前日に期間が満了することとしています。
 
 つまり、4月1日に生まれた人は、その6年後の3月31日をもって五歳の期間が満了することになり、その翌日の4月1日に始まる学年から小学校に入学するとされています。もう一週間もすれば入学式が行なわれます。新入生の子ども達は、入学式を凄く楽しみにしていると思います。また、進級した子ども達は、それぞれ新学年を迎え、新しい友達や先生と元気に学んでくれることを期待しています。
 
 さて、今日から新年度に入りました。それぞれの立場で、平成26年度も元気にスタートさせて頂きたいと思います。私も、県庁をはじめ関係の部署が新体制になったことを受けて、皆様に挨拶を兼ねて継続の要望の声を届けたいと思います。
 
 今夜は、昨年度お世話になった方々との慰労の会を予定しています。
 
 さぁ、今日も元気に参りましょう! おぅ〜!